シミに効くお勧めの薬、「ネオビタホワイト」を再び購入。他のシミ対策薬も比較しました
今私は30代前半なのですが、比較的シミとは長いお付き合いをしています。
30代になってからシミが気になり始めたという方が周りには多いのですが、私の場合は20代前半から既に頬に出始め、気になってコーンシーラーで隠したりしていました。
30代私のシミ遍歴
・コンシーラー(完璧には隠せないし、厚化粧になりがち)
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・皮膚科でのレーザー治療(治療した後大きなシールを顔に貼られるのが嫌だ、消えるまでに3か月程かかる)
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・HAKUなどの割と高めの美容液を塗る(効いているのかイマイチ分からないし専業主婦には価格がつらい)
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・ハイドロキノンを塗る(開封後の使用期限があるし、塗った後子供に顔が触れないように注意しないといけない、日中は使いずらいなど規約が多い。ただシミは薄くなった)
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・シミ用の飲み薬を飲む(簡単。細かな制約が無い)←今ここです
となっています。
ただその飲み薬も3箱飲みきり、次に注文するかどうかを何週間か悩んでいました。
今度は新しい塗る薬を買って試してみようかなだどと思ったりして :mrgreen:
しかしその間に、今までで一番大きなシミが一か所できてしまったのです 8-O
飲んでいた薬効いていたんだな…と痛感し急いで今までと同じものを注文しました。
ネオビタホワイトCプラスを注文
注文した「ネオビタホワイトCプラス」です。
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送料入れて3個で3,200円でした。
3個で4ヶ月分なので、1ヶ月800円です。
(※1箱240錠、1日6錠)
なぜ、こちらを購入したか。その他のシミ対策薬との比較
前回、シミに聞効く薬を探しているときはテレビCMで流れている、「トランシーノ」を購入しようとしていました。
しかしネットで色々調べているうちに「トランシーノ」と同じ成分の飲み薬が他にもたくさん販売されているということを知りました。
シミに対する有効成分「L-システイン」が同量入っている薬は他にも
・キミエホワイトプラス
・ハイチオールCホワイティア
とありましたが、どれも1箱2,000円以上します…。
値段と、他シミに対する有効成分ビタミンC含有量と値段を比較します。
商品名 | L-システイン | ビタミンC | 1箱あたりの値段 |
トランシーノ ホワイトCクリア | 240mg | 1,000mg | 2,592円 |
キミエホワイトプラス | 240mg | 500mg | 4,200円 |
ハイチオールCプルミエール | 240mg | 300mg | 2,678円 |
チョコラBBルーセントC | 240mg | 600mg | 2,890円 |
ネオビタホワイトCプラス | 240mg | 1,000mg | 1,066円 |
※2018年11月15日現在
これらを比較して、成分が同じなら安い方がいいしのでネオビタホワイトプラスを注文したのです。
トランシーノのCMはとても魅力的で惹かれていたのですが…。
注文していたものが届きました
今回も同じものを注文しました。
私は3個セットで購入しましたが、他にも1個売り、2個セット、5個セットなどもそれ以上もありました。
多く買った方が1個あたりの価格も低いです。
【第3類医薬品】ネオビタホワイトCプラス「クニヒロ」(240錠)【クニヒロ】
こんな感じで届きました。
粒も小さくて飲みやすいです。
1回3粒×朝晩2回です。
最後に
これを再び毎日飲んでいき、できてしまったシミが薄くなるよう頑張ります。
これで消えなければ、規約が多く面倒ですが、ハイドロキノンクリームを注文して併用しようと思います :mrgreen: